新会員のご紹介

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新会員の相楽さんです!
合同会社 ナイル
代表取締役 相楽 弘幸  60歳
〒960-8056 福島県福島市八島田台畑44-8
職歴:
福島県産業振興センターに勤務
定年後、起業し現在は会社社長
性格:穏やかで、企画総務には適任
B型

相楽 弘幸

まんてんプロジェクト」例会の報告(2014/1/29)

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「まんてんプロジェクト」例会(1月29日(水))の報告

まんてんプロジェクトでは、1月29日(水)に 神奈川中小企業センター13F第2会議室で研究例会を開催しました。当初40名前後の会議室を予定していましたが、参加希望者が多く急遽会場を変更し開催しました。今回の講演内容は
●「慶応大学の宇宙エレベータの取り組み」と題して

慶應義塾大学大学院修士 石田貴行氏からまんてんプロジェクトが支援している慶応大学の宇宙エレベータの取り組みについて紹介されました。併せて「まんてんプロジェクト」の協力に対し感謝の意が述べられました。

石田貴行氏

●「科学技術振興機構で展開している開発支援事業」と題し

(独)科学技術振興機構 (略称JST) 産学共同開発部課題探索グループ技術移転プランナー 廣田草人氏からJSTが展開している大学または公的研究機関と企業とが連携して実施する事業について紹介されました。併せて企業の積極的な取り組みを期待していました。

廣田草人氏

●「超小型衛星が拓く新しい宇宙開発・利用の世界」と題し

東京大学教授 中須賀真一氏から超小型衛星の研究・開発・製作に関わる取り組みと新しい利用開拓分野について紹介されました。 そして、衛星に興味を持つ民間企業と共同で利用方法や新たな産業を生み出す取り組みを進めているとのことでした。

中須賀真一教授


○講演会場の様子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●懇親会

懇親会の会場をいつもの「弁慶」から「はなの里」に変えて講師を交えた懇親会を開催しました。懇親会では講師の方々も全員参加され積極的に話が行われたようで終始和やかな雰囲気でした。

和やかな雰囲気の懇親会場

 

 

【宇宙エレベータ製作に関する協力依頼】

投稿日: カテゴリー: ものづくり, 加工技術, 宇宙, 未分類

慶應義塾大学の学生より、まんてんプロジェクト会員みなさまに、宇宙エレベータの製作に是非協力いただきたいとのことで事務局に依頼がありました。

宇宙エレベーターに関しては24年度「まんてんプロジェクト」の総会・研究例会で宇宙
エレベーター協会会長の大野氏が講演されましたが、宇宙エレベーター建設に向けて協会
ではクライマー(昇降機)の実証大会を行っています。第5回の大会は本年8月7日~10日富
士宮市大沢扇状地で開催されました。競技会には、大学生や高等専門学校生、社会人など
13団体17チームが参加しました。

その中に慶応大学のチームが参加をしましたが、そのクライマー(昇降機)の製作に「ま
んてんプロジェクト」会員企業の(株)マエダ、(株)中野製作所、(株)神戸機械工業、(株)川
本重工の各企業が協力いたしました。
本年度も大会が開催されるため、慶應チームは図に示すクライマー(昇降機)を製作した
いとのことで「まんてんプロジェクト」会員企業に協力のお願いがありました。図面は用意さ
れており、21点の部品があります。
素材はマグネシウム、チタン、アルミニューム、ステンレスなどでこれらの素材は(株)
川本重工から提供されます。

 

製作予定の宇宙エレベーター・クライマー

宇宙エレベーターに興味を持って無償で加工などに協力していただける企業の方は「まんてんプロジェクト」事務局まで連絡下さい。なお、協力いただける企業に関しましてはプレートやパネルなどに協力企業として紹介させていただきます。

どうぞよろしくお願いします。

 

福島 見学・研修の報告

投稿日: カテゴリー: ものづくり, 加工技術, 宇宙, 航空

見学・研修の報告

10月25日(金)~26日(土)の2日間にわたり「まんてんプロジェクト」では福島県の会員企業3社の訪問と平成23年3月11日に発生した東日本大震災の南三陸海岸の被災地を訪れ、その時の状況を「語り部」の方にお話しを伺う1泊での見学・研修会を実施いたしました。

●  企業見学・研修

・  福島タカラ電気工業(株) 松川工場

ここでは機械組立、放送用機器の組立、放送用端末機器の組立など幅広い分野の機器の集中生産を行っており、各分野で作業する方々の技を見ることができました。

福島タカラ電気工業(株)での見学・研修

・(株)中野製作所

福島市岡島字作田入の福島工業団地内に助成金で工場を購入・改修して新たに5軸加工機等導入してコバール、チタンなどの難削材の微少部品加工や航空部品加工をおこなっております。作業工程ごとの部屋や加工機も整備され、精密部品の多品種少量のものづくりの得意技術が構築されていました。

(株)中野製作所での見学研修

 

(有)ハヤマ

ニーズに応じて一品一様の各種実験装置を設計・試作しています。磁界発生装置や磁界中回転熱処理装置など磁界を活用する装置には独創的な開発品が多々あります。


南三陸町被災地の状況

南三陸町は仙台市から海側に車で1時間ほどの所にあります。この町では、当時、南三陸防災対策庁舎内には約30人の職員がおり町民に避難を呼びかけて対応していましたが、津波に襲われ無事が確認されたのはわずが8人で、22名の方が行方不明です。訪れた所は街の中心街でしたが、跡形もなく土台のコンクリートがむき出しでした。漁港は壊れた所も多かったのですが、操業は開始していました。復興に向けて多くの方々が南三陸町を訪れて欲しいとのことでした。いろいろな話を聞くことができましたが、このような災害時に水の確保が一番大切とのことでした。

PDF版は、こちらから 20131026_見学研修の報告(pdf)